現在、デザイナー川崎さんにお渡ししていて
今日、明日中に仕上がる予定。
それに伴い、この活動が広がるために企画していること
@チラシをそれぞれ持ち帰り、届けるべき人に届ける!
A年賀状に告知シールを貼る(まだ、年賀状ださないでね!)
B1/26(日)新町川でカヌー部隊発進!
C1/28(火)「私たちも123」ゲスト:板東孝明さん(詳細後日)
D1/9(日)13:00〜16:00 永遠に123プレイベント(詳細後日)
E新年から、プラカード立ちなど、考えています。できるところでたくさん参加してください〜。
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■拡大ミーティングのお知らせ ■
■ 12/22(水)19:00〜 ■
■ 県総合福祉センター視聴覚室にて ■
■ (※場所が今までと違うのでご注意ください) ■
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永遠に123〜吉野川とともに〜
ふるさとの川や地域のことは、みんなできめよう。
吉野川の住民が開いた扉。
そして、いよいよ願いや想いがカタチになってゆく。
その矢先、僕達のリーダーは川へ還っていった。
姫野さんから託されたバトン。
それは共感と信頼で、
立場や意見のちがいを越えていくこと。
誰もに出番があり、主役になれる。
多様で多彩な場をつくること。楽しく、自由に。
こんなイマジン、絵空事じゃない。
森も川も海も町もあなたを待っている。
みんなで決める123のスピリットは永遠。
日時:2011年1月23日(日)午後1時〜4時
場所:徳島県教育会館 大ホール(定員800名)
徳島市北田宮1-8-68 電話:088-633-1511
駐車場は吉野川南岸河川敷(新町樋門東側へ)
※会館付近の駐車場は当日使えません。
徳島駅よりタクシー10分。市バス・徳島バスなど頻繁に運行。
市バス:吉野本町6丁目または東田宮下車
徳島バス:吉野橋下車
参加費:前売り1,000円 高校生以下は500円(当日券共)
当日券(1,200円)は会場にて販売。
チケット取扱所:小山助学館・紀伊國屋書店・平惣・宮脇書店
ゲスト:
加藤登紀子(歌手)
野田知佑(作家・カヌーイスト)
大熊孝(新潟大学名誉教授・河川工学)
嘉田由紀子(滋賀県知事)
宮本博司(元淀川水系流域委員会委員長)
内容:
オープニング
第1部
基調講演 嘉田由紀子「吉野川と琵琶湖 〜命の営みをつなぐ川〜」
パネルトーク 「川と人、ここから始まる」
嘉田由紀子×宮本博司×大熊孝 進行:伊勢達郎
報告「つながりひろがれ吉野川」
第2部
加藤登紀子と野田知佑 川の未来を語る
主催:「永遠に123」実行委員会
問い合わせ、チケットのお申し込みは
電話088-626-3436 ファックス088-626-3533
email:toec@asahi-net.email.ne.jp
自然スクールトエック 10:00〜19:00水曜定休
または、090-1002-6053(井上)
最新情報はブログ「永遠に123」にて更新中。
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ゲストプロフィール
加藤登紀子(かとう・ときこ)
「ひとり寝の子守唄」「百万本のバラ」など数々のヒット曲がある。国連環境計画親善大使。鴨川自然王国理事。最新アルバムCD「登紀子男情歌」、著書「農的幸福論」など。
野田知佑(のだ・ともすけ)
世界各地の川をカヌーで旅するツーリングカヌーのカリスマ。「日本の川を旅する」ほか著書多数。川ガキ養成講座・川の学校校長も務める。
大熊孝(おおくま・たかし)
川を通して自然と人間の関係を研究。川の環境を守る治水・利水のあり方を地域住民の立場を尊重しながら考察。「洪水と治水の河川史」ほか著書多数。
嘉田由紀子(かだ・ゆきこ)
滋賀県職員、京都精華大学教授を経て2006年滋賀県初の女性知事に就任。地域より学ぶフィールドワークと同時に、地域の人たちと足もとを見直す住民研究を提案、実践。
宮本博司(みやもと・ひろし)
旧建設省に技術系キャリアとして入り、苫田ダム工事事務所長、長良川河口堰建設所長、淀川河川事務所長など歴任。2006年辞職。家業の傍ら「淀川水系流域委員会」委員を公募で務めた。