2010年06月05日

6月6日「吉野川の治水史を探る」シンポ

10年目の123で、吉野川第十ぜきの魅力や歴史的価値について
熱く語り、多くの反響をいただいた岩屋隆夫さんもお招きして
魅力的なシンポジウムを行います!

シンポジウム
〜吉野川に明治近代化がやってきた〜

川における近代化が、連続堤防によって川と大地を分断固定することだとすれば、吉野川における治水の近代革命は、八か村堰訴訟から始まり吉野川第一期改修事業へと続く明治改修こそがそれであった。
日本が近代国家へ突き進む明治という時代、吉野川はどのような変貌をとげていったのか、八か村堰訴訟と吉野川第一期改修事業をとおして浮き彫りにしてみたい。

1.講演「明治初期名西郡八ケ村堰訴訟事件の顛末」
立石恵嗣(元徳島県立文書館館長)
2.講演「吉野川第一期改修事業とは何だったか」
岩屋隆夫(治水利水調査会主宰)
3.シンポジウム

日時 6月6日(日) 午後1時30分〜3時30分
場所 徳島県青少年センター 大ホール
主催 NPO法人吉野川みんなの会
   問い合わせ 088−626−1424(姫野)

講師プロフィール
岩屋隆夫(いわやたかお):1950年大阪市生まれ。工学博士(東京大学)。現在、治水利水調査会を主宰。主要著書「日本の放水路(東大出版会)」、「沖野忠雄と明治改修(土木学会)」。河川研究がライフワーク。
立石恵嗣(たていしけいじ):1947年 徳島県生まれ。元徳島県立文書館長、現徳島大学非常勤講師。研究分野 徳島県近代産業史。論文「阿波藍衰退期における水利事業の展開」「八ケ村堰訴訟事件の顛末」など。
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2010年04月27日

川遊び部始動しました!

みなさま
大分ご無沙汰でごめんなさい!吉野川Yearの取り組みがどんどん
すすんでいますが、事務局も追いついて盛り上げていくぞー
と意気込んでいます。

これからの取り組みなどについてお知らせしたり、ご報告したり
していきますので、お知りあいの方や吉野川の取り組みにご興味を
お持ちの方へブログの存在をお知らせください。
どうぞ、よろしくお願いします。

             吉野川Year事務局渡辺

以下、123シンポジウム後に生まれた川遊び部のお知らせです。

4月25日(日)に第十堰北岸にて行われた1回目の「部活」。
吉野川マラソンを川面から応援というユニークな活動でした。
部員は、15名ほど増えたようです。

・・・・・・・・・・・・・・
吉野川YEAR を盛り上げていこう!ということで、
123打ち上げより「川遊び部」が発足しました。
今回はそのご報告と、部員募集のお知らせです。20100427204156.jpg


▼部活動主旨
吉野川を知るためには、やっぱり自分たちが川で遊ばないと!
からだ丸ごとで体験した川だから、大事にできる。
外の世界や後世に「吉野川はわたしたちのふるさと!」と
発信していける。
楽しくゆるやかに、吉野川と近い人たちとつながり、そこから外の世界へと、つながりあっていく場所をつくりたい。

というそれぞれの気持ちから、川遊び部の発足となりました。

▼5月以降、やりたいこと!
吉野川の上流から下流まで、カヌーで下りたい!
吉野川の源流探検
釣った採ったものを焚き火で料理したり!
川まつり?!、カヌー教室?!などなど・・・

▼ミーティングのお知らせ
5月の「部活」内容、これからの活動を話すミーティングを月に1〜2回程度行っています。

新入部員を大募集。是非一緒に活動しましょう!
【現在の部員】
井上貴彦、近藤瑠実、森巳歩、伊藤晃廣、朝長陽子

活動へのお問い合わせ、入部希望は下記までお願いします。
yoshinogawabu2010@gmail.com 090-6115-3945(朝長陽子)
posted by 自然スクールトエック at 21:13| Comment(0) | 吉野川YEAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月12日

123が終わった後は…

123終了後、吉野川YEAR(イヤー)と称し1年間
吉野川で行われるイベントや学習会などをつなげて流域全体を
盛り上げようとする取り組みです。

早速、自然発生で面白い企画がわきあがりました。

23日(土)「10年目の123」終了後の夕方から
吉野川第十堰周辺でシアワセの黄色いテント計画!

住民投票前後、県内外から第十堰を訪れる人たちが増え
トイレが必要になったり、資料が閲覧できるようにと
堰の近くに「お堰のおうち」が建てられました。

おうちができる前は、毎週末、堰のそばにテントを立て
雨の日も、風の日も、雪の日もそこで堰を見守り
飲みながら旅人を受け入れる地域の人たちがいました。

その人たちからの提案です。

『黄色いテント生活から、はや10年となるのですね。

久しぶりに黄色いテントに薪ストーブを楽しみたいと
考えております。

まっとうな市民生活を行っている方も、すこし吉野川から
遠ざかっている方も、

えっとぶりに河原で一杯やりましょう。

日時:1月23日 夕方より

場所:できれば船着き場あたりと考えておりますが、状況により

    お堰の家隣接地にて開催予定 』

連絡先も、きっちりした時間もありませんが、みなさんどうか
この大きな気持ちで吉野川を見守る人たちをみつけ
会いに行ってください。



posted by 自然スクールトエック at 21:47| Comment(0) | 吉野川YEAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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